Columbus Blog

新発見日記。ただし発見の意味は広義・・・感想・愚痴もときどき・・・

謹賀新年2010

2010.01.01 Friday 02:19
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
 
初めておせちデリバリーを注文してみた。
といっても、お重にちゃんと入れて晦日に届く超高級品ではないので
自分でつめなければならない。
女性陣多忙と、撮影をしたいため、わたしがお重にいれることにした。
なかなか難しいね。スタイリストのようなわけにはいかない。
おせち料理
少し、つまみ食いをしてみると、案外いける。
お重に入らない焼き鯛を含めて全部で31種類となかなかの品揃え。
TBSの通販だからまあまあかなと思っていたけど、
コストパフォーマンスがいいので、来年からずっとこれにしようかな。

あと、正月はやはり日本酒。お奨めは以下。
 
日本酒郷里の金沢や新潟、秋田など米どころの銘酒はよく知っているのだが、茨城の酒はほとんど知らない。
その中でこんなにおいしいのがあったとは!茨城の酒もすてたもんじゃない。
これは4合と1升なのだが、値段はほぼ同じの約2500円。どちらもおいしいので、わたしは太平海で十分。
山桜桃と書いて「ゆすら」と読む。ゆすら梅とは桜桃のことだろうか。
いずれも、同銘柄でいろいろ種類があるので、値段は少し幅が出る。

無加圧の太平海というのはまだ飲んだことがないので楽しみ。
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夏野菜

2008.08.22 Friday 04:51
町の知り合いから獲れたての野菜をいただいた。
夏野菜

農家の人ではないのだが、広〜い庭をお持ちで、
また、なかなか野菜づくりが上手なのである。
わたしもやってみたいなと思うのだが、
せいぜい1〜2品種だろうな。
根気もそうだけど、庭が狭いしね。
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富貴の香り

2008.06.23 Monday 23:54
昨秋、荒れ放題だった庭の手入れをしたおかげか、
フキが初めてこんなに育った。何も肥料など施したわけでもないのに。
庭のフキ

この大きさなら、何本か採って食べられそうだ。
フキを横から

チョコの背丈よりも大きいから。
フキとチョコ

知らぬ間に娘が調理してくれた。
フキの煮物

とくにどうということのない山菜の部類にはいる蕗だが、
わたしはなぜか昔から好きな食べ物である。
とても富貴という境遇でもないし、そんな味覚でもないが・・・。
富貴より、不羈の薫りというほうがあっているか?
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大和芋

2007.01.15 Monday 20:58
前にもいただいたんだけど、また友人から山芋を。
毎日食べても飽きないほどの大好物なので感謝感激である。

ところで、このヤマイモ、大きなのを3本いただいたが、いずれもとてもユニークな形をしているので、ついつい撮ってしまった。
大和芋
正式には大和芋、別名イチョウ芋と言うそうだが、公孫樹の葉っぱというよりはどう見ても人間だよね。面白い形のを友人や奥さんが選んでくれたのかも知れない。

よくスーパーで市販されているのは長芋。形が真っ直ぐでおろしやすいが、ちょっと粘りが少ない。大和芋のほうが「とろろ」というのにふさわしくやはりおいしい。
ほかに山芋と呼ばれるものには、自然薯(じねんじょ)というのを時々聞くが、わたしは食べたことがないようだ。
形はもっと細長く、そうとう高価なものらしいが、調理はしやすいのだろうか。味ももっと濃いのだろうか。
いちど食べくらべてみたいが、市販の長芋以外はなかなか手に入る機会は少ないようだ。
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ことしは大漁?

2006.10.23 Monday 23:55
昨日、妻と娘がスーパーで写真のような魚を買ってきた。
ことしは大漁か?
上がメジマグロ、中段がイナダ、下がマダイ。
いずれも激安ということだ。ちなみにイナダは1匹160円。もちろん生である。
わたしはおろせないが娘は調理師なのでさっそくこの日はイナダとメジマグロの刺身とタイの潮汁をいただいた。
これは絶品でした。
本日はタイの塩焼き。フランス料理とイタリア料理店に掛け持ちして勤務している娘は、タイのなんとかというフランス料理らしきものも造ってくれた。
タイは刺身よりも塩焼きがうまいね。わたしはそう思っているんだけど。
あと、アジなんかも味のいいやつはタタキもいいのだけれど塩焼きのほうが身にうまみがあるように思う。基本的に刺身が大好き人間なんだけれど。フランス料理はソースを楽しむのがコツか。

あっと、こんなに安いのはなんか今秋は大漁だったそうだから。娘が「これ安っーーい!」と叫んで買うと、まわりの主婦も一斉に同乗したということらしい。娘のことだから、その前にきっと妻にうんちくをたれていたのかも知れない。まあね。
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正当なギャラ

2006.07.08 Saturday 23:52
少し前にさくらんぼを・・・ん?もらったのか買ったのか忘れた。
山形のあの佐藤錦というブランド。
佐藤錦のさくらんぼ
確かにおいしいね。

最近は、お値段と味がまったく正比例で、「掘り出し物」や「お買い得」ということがまず、ない。
不動産の価格など、ほんとによくもまあというくらい綿密に計算されている。
いいのか悪いのか。
でも、果物などどうしても失敗したくないときは、まず高いほうを買えば間違いはない。たまに楽しむならこのほうが便利かな。
クリやモモなんかはぜったいに安いほうはダメだ。
むかし、日本橋の千疋屋は高いと思ったけどいまとなっては仕方ないか。

実力とギャラがつりあわないケースがあるのはもう人間だけかも知れないね。

ところで、桜桃(さくらんぼ)が生る桜はセイヨウミザクラというらしい。
そんな木はふつう街では見かけないね。
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たけのこの季節2

2006.04.30 Sunday 19:47
また採れた。

たけのこ大収穫

30分程度でなんと28コ。
きょうはチョコを留守番させていたので能率があがったかな。
先日同じところにきて、ちょっと目を離したすきに枯葉なんか食べてたからお腹壊したのかも知れない。
帰ってきたら騒ぐこと騒ぐこと。元気になったかな。まだ、安心してないけどね。

たけのこごはん。煮物。たけのこの刺身。炒め物。あと、なんかある?
少しおすそ分けして余ったら冷凍しておくと娘はいう。
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たけのこの季節

2006.04.22 Saturday 18:13
探索で見つけたいくつかのポイント。昨年の味をしめて、娘がまた行こうという。
では、昨年よく訪れてはいたが、「そのためには」行ってはいないK街道へ。
あそこは竹薮がたくさんあるから。

最初はどうかなと思っていたら、あることあること。

これくらいのがいいんだけど。
たけのこ見っけ!
掘るのがひと苦労なのよね。
たけのこ掘り
それでも成果は18コ。
全収穫18コ
すぐ腰が痛くなって休んでばかりいたがそれでもズシリと重い収穫。
皮を剥けば少なくなるのだけれど知人に少しおすそ分けする程度にはなった。
きょうはこれくらいで十分。連休中に何回か来てもとうてい取り尽くすことはできないね。

せっかく散歩に連れてこられたのに飼い主3人がたけのこ掘りに熱中していて
あまりかまってもらえないチョコだけが不満そうだった。
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餅つき古今

2006.01.16 Monday 23:34
昨日付で記した餅の話。本来は以下のことを話すつもりだった。

実家で餅つきをしていたのはわたしが小学生の高学年くらいまでだったろうか。
杵と臼を所持していた隣家がよそに引越ししていったのと時期を同じくして、
餅つき代行業者が増えてきた関係があったからのようだ。

それまで食していた餅と業者に任せた餅との相違は明らかに質の低下だった。
用意した餅米は従来どおり高品質だったのだが、
出来上がってくる餅は味もそうだが、とくに伸びが悪かった。
餅が大好きだった祖母は「機械でついたのはダメなんかねえ」と言っていたが、
わたしはある疑惑を感じていた。

それぞれの家で用意した餅米別についてくれるわけではないだろう。
混ぜ合わせるかされると質は当然低下する。
それよりも、悪質なものと代えられてしまうかも知れない。
そんなことを子供ながらに思った。

ただ祖母ほどはわたしは餅が好物というほどでもなく、
せいぜい雑煮に切り餅1.2コ入れるくらいで十分で、
正月以外に餅を食べることもほとんどなかった。
餅へのこだわりがそれほどなかったから、その後、実家を離れ、
成人し所帯を持つまで餅には相当、縁遠くなってしまった。

ところが最近、歳をとってから、妻も好きなこともあって
よく餅をおやつがわりに食べることが多くなった。
そして昨日記したように久し振りにつき立ての餅を今回いただくことになる。

それはとても伸びがよく、また胚芽の黄色の粒も混じっており
たいへんおいしかった。
それを食べていたとき、ふと思ったのである。

昔は正月に餅をノドにひっかけて窒息するお年寄りが多く
よくニュースになったものだ。
ここ数年、そんな話をあまり聞かない。それはなぜだろう?

・昔ほど餅はごちそうではなくなり高齢者も食べなくなった
・高齢者の体力(咀嚼能力など)が向上した

こんなことが想定されるが、もしかして・・・。

今回いただいた餅を食べていたとき、
その伸びのよさについノドにひっかかりそうになったことがあった。
嚥下力が若い時より低下しているのだと実感した。
食い意地の張ったわたしなどがあわてて飲み込んだりしようものなら、
ノドを支点にして口腔と食道の左右に餅が伸びたシーソーのようになって、
ほんとに窒息しかねない。

普通の市販の切り餅ではこんなことはなかったなあと思ったとき、
もしかしてと閃いた。
ということは先ほどの件は・・・

・おいしい伸びのある餅が少なくなった

餅つきをする家庭が激減したため、
「ノドに引っかかるほどの良質の餅」が少なくなったのが
窒息事故の減少につながった、と考えることはできないか。

あるいは市販の個包装の切り餅は、
「高齢者の窒息死」防止のためにあえて伸びのない餅に造っているとか。
PL法施行以来、そうした?それはないよね。
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宝箱届く

2005.12.30 Friday 23:18
ついに念願の香箱蟹が届いた。
(香箱蟹については拙ブログの本年1月16日付をご参照ください)
香箱蟹6杯
6杯あるが、カニ自体は中サイズとは言え小さいのである。
これでネットでは1杯2500円と高価。
オスのズワイ蟹なら大きいものではこの4.5倍はあるが、
それはそれで本場のものは何万円もする。
しかしメスのこの香箱蟹は、見てのとおり身体は小さく、
足もいちばん太いところでも直径1cm程度しかない。
とても食品として量的には満足できるものではないのである。

しかし、香箱蟹、つまりズワイ蟹のメスは、
いわゆるカニの身を食するのではない。
その類まれなる珍味のカニの子を楽しむものなのである。
(わずかしかない身の部分も美味ではあるが)
香箱蟹解剖

上の写真はカニの甲羅をとり、足の部分を2つに別けて見たところ。
中央のオレンジ色をしたのが内子と呼ばれる蟹の子である。
この下部、腹のところにあるのが紫子、外子と呼ばれるもの。
この2種類のカニ子が絶品なのである。

香箱蟹内子と外子

金沢の近江町市場で買うと、香箱蟹は1杯1000円程度だろうか。
このカニ子の珍味だけではいかにもぜいたくな値段である。
どこかの割烹などで食するとしたら
小皿に少しばかりで5000円となっても仕方のない代物である。

でもそれだけの味がする。
幼い頃、故郷にいたとき冬はこれが1人1杯、夕食のおかずだった。
食べ盛りには少々心もとない。でもその味は文句のつけようがなかった。
その頃、もう1品、カワハギの肝の入った吸い物も付いていた気もする。
それでも腹の減る部分はご飯をたくさん食べることで間に合わすしかなかった。
しかし、いまの東京ではとても食べられないものばかりだ。

久し振りに満足。
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