Columbus Blog

新発見日記。ただし発見の意味は広義・・・感想・愚痴もときどき・・・

なにもない幸せ

2011.04.15 Friday 21:58

 震災ちょうど1ヵ月前後でまた余震が頻発。
一昨日はなかなか眠れずその反動で昨夜は9時過ぎから眠くなり
何十年ぶりかで半日ほど、つづけて眠ることができた。
その間、半覚醒状態のときにも、多少の小さな余震は感じていたが、
本日の起床後は、現在まで特筆するような余震が起きていない。

少なくとも3時間以上、有感地震のないこの平穏な状態は
たまらなくありがたいことに思えた。

そういえば、少し次元はちがうのだがことしの春先も・・・。
昨年冬以来、わずらっていた痔が快方に向かったとき。
痛みのない平穏な時間を、同じようにありがたいと感じた。

なにもないことを漢字で書くと「無事」という。
つまり、無事とはなにも悪いことがないということのようだ。
反対語は「有事」ということになるのだろうか。

痔もことしの冬には再発するかも知れないし
地震のほうも、1ヵ月以内にM8級がきてもおかしくない状況ともいう。

だが、いまは、ひとときの「なにもない幸せ」。
こんなことが、こんなにも大切なことだとは
思ってもみなかった。

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東北関東大地震 体験記3

2011.03.19 Saturday 22:14

 ペットボトル改訂案

以前からこんなことを思っていました。
いまやすっかり日本人の必需品となったペットボトル。
でも、高齢者にとっては、時としてそのフタが硬く
なかなかあけづらい場合・製品などがあります。
手を傷めているお年寄りには結構、難物です。

そして、わたしのような大呑野郎にとっては口が小さすぎる気もします。
もう少しこの口が1回り、いや2回りほどおおきくならないものでしょうか。
そうするとテコの原理でフタも空けやすくなりますし、がぶがぶ注げます。

また、昔、味の素の売り上げが伸び悩んでいたとき、
中フタの穴の大きさを変えたら急に売り上げが伸びたという神話があります。
これと同様のことがペットボトルのフタの大きさの変更にもいえるのではないでしょうか。
確かにすでにラインに乗ったボトル規格サイズの変更は多少コストがかかりますが、
その分、「だぶだぶっ」とウーロン茶などもたっぷり注がれて、
味の素同様、売り上げもUPするのではないかと思います。

そして、もうひとつ。
注ぎ口の大きさを広げることは、今回の地震のときにも有効です。
断水地区の給水の時間を大幅に減らすことができるのではないかと思います。
給水車の給水口は大きくて、ペットボトルの小さな口では
そのままだと貴重な給水が漏れてムダになるばかりでなく、
一人ひとりの給油時間がとても長くなり、
寒冷地での並んで待っている人の負担をさらに大きくさせます。
ペットボトルに給水するとき漏斗を使ったりしますが、
これもすぐあふれてもらしたりして時間的にもそれほどの効果はないのです。

さて、わが利根町は、地震当日から断水となりすぐ給水が行われました。
当初、その旨、役場から放送がありましたが、わたしは
容器持参なのかどうかが指示されていなかったので、
おそらく混乱するだろうと思っていました。
すると案の定、しばらくして「容器をお持ちください」の放送がありました。
持たずに小学校まで行った人は家に逆戻りです。

翌日、2回目の給水のときからわたしの家も水をもらいにペットボトルを持参したのですが、
こんどは、逆に役場のほうで容器が用意されていました。
それが以下。給水
利根町役場の給水には京都市上下水道局の多大なご尽力がありました。
この場を借りてお礼申し上げます。

しかしながら、こんどはこの容器しか使用できないという放送が
事前になされませんでした。
ペットボトルなどいくつも抱えて並んでいたわたしは、
けっこう並んでいた後にそのことを知り、ちょっと憤慨しました。
その容器をもらうために、せっかくそれまで並んでいた順番はキャンセルされて
再び最後尾から並びなおさねばならない様子だったからです。
わたしはそのとき、はやくこれを終えて、
なくなるかも知れない食料品を買いにスーパーへ行こうとあせっていたのです。

この容器も京都市上下水道局から提供されたものと思いますが、
6リットル容器なのですが、これだけでも水は重いですね。
被災地の方の事を思えばなんということのない荷役かも知れませんが、
一人暮らしのお年寄りが、これを歩いて運ぶのはちょっと難儀です。

こういうケースもあるので、クルマを利用できない場合は
うまく肩からかけられるようなベルトを事前に用意しておくといいと思います。
また、容器持参の場合は、ペットボトルよりも、
入れ口の広い持ち運びしやすいポリ容器がいいと思います。
あっと、こう書いてしまうと、またポリ容器が品不足になってしまうのですね。

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東北関東大地震 体験記2

2011.03.16 Wednesday 23:27
体験記を書こうとこの東北関東大地震 体験記2を記し始めたのですが・・・
これは時期尚早という気もしています。

というのは、わたしがたとえばガソリン不足で困っていると記せば、
このブログを読む余裕のある人たちが、自己防衛のためにガソリンを求めてしまう。
それが結局は、いまたいへんな危機に瀕している東北の人たちを
さらに苦しめてしまうことになりかねないとも思うわけです。

したがって、時系列的に体験記を記すのではなく、
「買占め的な」行動を誘発するような記述はいっさい避けたいと思いました。
それらは、すべてがもっと落ち着いてからにしたいとも思います。
また、わたしたち自身もまだ「その渦中」にあるわけで危険が去ったわけではありません。

また、昨日、少し余震が減少したのでその余勢でこれを記し始めたのですが、
本日の原発のことと、昼過ぎの震度5-の地震を体験して、
かえっていままでの疲れがどっとでてきてしまいました。
ですから、この体験記も、今後は連続して記せるかどうかは分かりません。

でも、少しだけ。
昨日の続きをもう少し詳しく話したいのですが、
まずこんなことが役立だったことをひとつだけ。
14時46分に地震が起きて以来、わが利根町は、
停電とガス、水道、通信すべてがストップしてしまいました。

家が倒壊しなかったことと、情報が入らなかったことで、
電気はいずれ近いうちに復活するだろうとわたしたち家族は甘く考えていました。
ところが、それはラジオを見つけ出してきて事態の重大さを知るにったときはすでに夕暮れ時。
もちろんその間、5分間隔で襲ってくる余震に震えながらの話ですが・・・。

その震えは、日が暮れて、冬の寒さを感じる頃になっていっそう高まりました。

そして、暗黒の夜。
ひとつだけ見つけた役立ったこと。
たいしたことではないのですが、漆黒の闇の中で、
リビングで3人集まって寒さと余震に震えながらただただラジオを聴いていたとき、
ふとわたしは、懐中電灯を上にかざして天井に向けてみました。

多少暗闇に目が慣れたというのもあるでしょうが、
こうすると光が白い天井に反射して、部屋全体がうっすらと明るくみわたせるようになりました。

ろうそくはあったのですが、余震のただならぬ多さと強さで、
到底点ける気にはなりませんでした。

すでにご存知のことかも知れませんが、もし経験がない方は、
こんな悲惨な体験はしなくてすむのがいちばんですが、
停電時の切は、懐中電灯を立てて天井を照らしてみてください。
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東北関東大地震 体験記1

2011.03.15 Tuesday 23:55

これからの事を記すには、ある程度、わたしのプロフィールを知らせなればなりませんね。
わたしは、茨城県北相馬郡利根町の住人で、
今回の地震では、東北地方の人たちのような悲惨な事態は免れましたが、
茨城県沖の震源地にちかいこともあって、相当の恐怖を味わったものです。
その恐怖や不安は現在も、たびたびの余震や
ちょっと次元がちがいますが、食料・ガソリン不足等々でまだまだ続いています。

わたしの体験した、数々の思いをここにのべることは、
これから起こりうるだろう東海・東京大地震への少しでも
その備えとしてお役にたてることもあるかと、あえて記すことにしました。

そう思っている矢先、たったいま富士宮で震度6強の地震が起こりました。
本日の未明少し前に(5時前)、眠れないままに体験した
それまでとはちょっと異種といっていい東京湾震源の地震。
それがいまもいやな予感を感じています。
気象庁は東北・関東大地震とは無関係、などと説明をしているようですが
もはやだれもそんなふうに楽観的には思えないのではないかと思います。
今回の東北・関東大地震にしても気象庁から事前に聞いたことはありません。
要するに大地震の予知はほとんど現状ではムリというしかありません。

このブログを書く気になったのは、以下の要因です。
1.ようやく余震が少しおさまってきたこと
2.東京都心近辺にすむ多くの友人への情報提供として
3.本日、やっと少し食料を思わぬ形で手に入れて少し安心したこと

では、東北・関東大地震勃発時のときから少しずつ記憶をたどりながら・・・。

3月11日14時46分。
そのとき、わたしは直前に買ってきたばかりの春用の花を
庭の花壇やプランターに植え終わって水を撒き、
あー腰が痛いなどと言ってたときでした。
その日は晴れて、寒いというほどではなかったのですが
強風ではないものの若干、風がありました。

そばの縁側のガラス戸がガタガタいっています。
でも、ちょっとその音が尋常ではない感じになってきました。
突風かな、へんだな。顔には何も感じないし、と思った瞬間、
ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタッ
とものすごい音で家が揺れだしました。

タテヨコナナメいずれにも揺れ動いている感じ。
直下型とかそんなことを考える余裕すらありませんでしたが、
いまから思えば、ストンと落ちたという感じはありませんでした。

ガラス戸の内側はリビングで、そこには妻とチョコ(ポメラニアン)がいます。
2階には娘がいます。
立っていられないほどの揺れ方で、
一瞬、今の状況でいちばん危険なのはだれなのだろうかと思いました。

家は、瓦屋根ではないので落下物の心配はあまりないと思いました。
液状化になるような地域ではないハズなので、
庭にいるわたしの位置がいちばん安全と思いました。

1階にいる妻とチョコがまず心配です。家がつぶれれば上よりも下が危険。
少し揺れがおさまり(といっても終始震度5程度のゆれは続行)、
家の中に飛び込みました。ドアが閉じてしまわないように開け広げたままにして。

中で、妻がチョコを抱いて、42インチのテレビをもう一方の手で押さえていました。
外へ出よう、と声をかけましたが、
妻は外のほうが危険といっているようにそのときは聞こえました。
外に出ようとしません。

とりあえず、まわりに倒れて危険なものはないと思い、
リビングを出て階段の下から娘を大声で呼びました。
返事がないので階段を駆け上がり、娘の部屋へ。
娘は床に落ちたテレビのそばで立ちすくんでいるような感じ。
階下に下りようといいましたが娘は2階のほうが安心などと。
言うことを聞きません。
とりあえず無事を確認して階下へ。

▼課題は、家族の間で、地震が起こったとき、どこが安全なのか、
認識がちがっていたことです。
こういうことは、以前から話し合って決めておくべきことでしょう。
これは、マンション住まい、都心での住まい、それぞれにおいて
また季節・時間等々いろいろな要因を含めて多様性があります。
どこがどういう場合にいちばん安全なのか、事前に考えておくべきことでしょう。

少しおさまったので、近所の様子を。
結果的にほとんどが留守だったのですが、
お隣と真向かいの家のドアをたたいて返事がないときは
もしかしてタンスの下にでもなんて思いました。
近所の奥さん1人と会い、お隣さん等の留守の確認などを話し合うとともに、
近くでお年寄りがいないかどうかを話しました。
裏通りのおばあさんが心配で見てきます、と奥さんがいうので、
問題あればすぐ呼んでくださいと話していったん家に入りました。
その間も実は立て続けに震度5クラスの余震が起きていたのです。

震源地を知りたかったけど、地震と同時に停電となり、テレビはつきません。
ああ、ラジオなどなにも用意してないことをこんなときに痛感することになります。
(のちほど低レベルなラジオを妻が見つけてきてこれが実に役に立ちました)

▼高価なものではなくても、電源を必要としない携帯ラジオ+電池がぜったい必要

すると、娘が降りてきて、東北牡鹿半島、マグニチュード8.8と
携帯画面を見ながら言います。
ああ、やっぱりいい携帯でないと何も役に立たないな。
妻とわたしの携帯は何の機能もない旧式タイプ。

▼いい携帯もあると便利

ところで、娘からこの震源を聞いたとき実は、わたしは少なからずがっかりしました。
不謹慎な話かも知れませんが、
かねてより不安だったのは何時来てもおかしくないといわれていた東京・東海大地震。
それが今回だったら、とりあえずそれをいま生き延びさえすれば、
もうおそらく死ぬまで地震の恐怖を避けることができる、などと思ったからです。
それなのに、こんなに大きな地震を初体験したというのに、その震源が牡鹿半島とは!
(この後長生きすれば、まだ東海・東京大地震の恐怖におびえることになる!)

まだ何度も揺れ続けるなかで、リビングで3人と1匹、ただ呆然としていると、
15時過ぎにまたとてつもない大きな地震が襲ってきます。
それがあとで調べてみると2回目のマグニチュード7以上の地震だったのですが、
15時15分頃、わたしたちの地域にとっては最大の揺れだった
茨城県沖を震源とする3回目の地震が襲ってきました。

以下、次号。

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霜柱

2008.01.02 Wednesday 11:07
今朝、チョコを庭に出したとき。
立派な霜柱だけど、ちょっとピンが甘いね。

霜柱

霜柱UP
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梅雨、カエル?

2006.08.16 Wednesday 23:32
夜、コンビニに行くと、娘が「ほらっ」と指を差す。
見ると、結露した店の窓ガラス(外側)にカエルがくっ付いていた。
あまりの暑さと思いがけない「水分」にひとときの涼を楽しんでいるのだろう。
コンビニのカエル
今年は梅雨が長くてまいったが、明けても暑さはひとしおなのだが、台風が接近したりして天候はあまりよくない。カラッとした暑さではなくとても蒸し暑い日が続いている。
雨が一日中、じとじと降っていた昨日などはほんとうに梅雨がぶり返したのかとさえ思った。
カエルには幸せな雨なのかも知れないが・・・。
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根雪

2006.01.25 Wednesday 19:09
土曜未明から降った雪がいまも残っている。
関東にしては珍しい。それだけ今年は気温が低いわけだ。

屋根に雪が残っているために氷柱などもできている。
町の中ではずいぶん久し振りに見たなあ。

以下は本日現在の氷柱。近所の町工場の屋根。
つらら

庭の花水木も時ならぬ白い花を咲かせた。
例年は雪が降ってもこういう風にはならないな。

雪の花

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雪の坂道

2006.01.10 Tuesday 19:32
朝、雨戸を開けると、雪。
どおりで昨夜は静かなはずだ。

雪国育ちで歩き方には慣れている。
以下の坂道なんかは、登るときより降りるときが少々難しい。

雪の坂道

雪が解けている車道より、新雪のほうを踏んで歩くと比較的滑らない。
車道は完全に雪が溶けているならいいが少し残っている時が危険である。
反面、降り積もったばかりの雪は意外と摩擦が効く。
しかし、根雪の上に新雪が積もった時は要注意。
根雪の上面が凍っていて滑りやすくなっている場合があるからだ。
でも、太平洋側の都市では根雪などないから考慮する必要はないだろう。

もし滑ってしまったとき、「あっ滑った」などと言ってはいけない。
だいたいこの時期は受験の季節なのである。
忘れもしない、わたしの大学入試の2次試験当日。
突然、雪が降り、新宿駅乗り換えをしたとき滑ってころび、
思わず「滑った!」と叫んでしまった。
そのせいか、受験も落ちてしまい、一年、浪人するはめとなってしまった。

前の写真は利根町役場脇の坂道なのだが、
その敷地にこんな光景を見つけた。

初雪のコントラスト

何かの随筆に、純白の雪の中に赤い鳥居を見つけて、とても美しいとあった。
しかし、それは小さな鳥居で、「立小便禁止」のマークという。
なるほど。
そういえば、小さい頃、よく雪の上に小便したものだ。
しかし30cmも積もっていないとその醍醐味は分からない。
東京では体験できないだろうな。

(前に、風呂の適温44度と書いたが、やっぱり熱過ぎた。ただ43度だと冷えた身体を入れると少し温度が下がるから追い焚きする必要があるようだ)

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晴れ男?

2005.11.27 Sunday 23:02
楽観視するほうではないつもりだ。
楽天家というのはまったく当たっていないと思う。
それなのに、最近、自分が晴れ男だという感がしてならない。
いや、最近、とくにそうなった、という気がする。

昨年秋、サイトを開設して以来、ここぞというときに
天候が嘘のようによくなることが多い。
これは明日はムリだな、と思っていても
ちゃんとその時間だけきちんと雨脚が途絶える。

昨日と本日の地蔵市も2年続いて
暖かく絶好の日和となった。
おそらく一昨年は寒く暗い開催だったのではないだろうか。
縁日も昨日よりは人の出もよかったようだ。
活気が戻った地蔵市

デジカメをあつかうようになって晴れ男になるとは運がいい。
糸のような雨を撮りたい、などという贅沢なことは
思わないほうがいいだろう。

で、以下、本日の収穫。

桜公園
利根川落日
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雷鳴と天命

2005.09.11 Sunday 23:53
3時ころから遅い昼食兼探索で出かけようとしたら、雨。
なんか雷も鳴っている。
天気予報を見ようと思ったがもしも停電したりすると
パソコンが壊れることもあると最近知って、躊躇してしまった。

先月にもまったく同じようなケースがあり
まさか停電なんてそんなに頻繁には・・・とは思ったが自重したのだ。
ところが、その直後に落雷、停電。
自重、正解!ということがあった。

今度はいくら何でもそうたびたび停電なんて、
と思いながら天気予報を見る誘惑に駆られたが、
なんかひっかかりがあったのかパソコンをつけなかった。
すると、なんと、またしても停電。
雷もそれほど大きなものがまだ鳴っていないときなのに!

うわーーっ、パソコンつけなくてよかった!
そんなに簡単に故障するとも思えないが注意するに越したことはない。
落雷防止用の器具もあるというくらいだし。

結局、探索は中止し、食事も家で適当にしてしまった。
でも、たまにはそんなことがあってもいいかと思った。
きょうは出かけるな、ということなのだろう。
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