Columbus Blog

新発見日記。ただし発見の意味は広義・・・感想・愚痴もときどき・・・

雨に咲くツツジ2

2011.06.12 Sunday 18:01
5/29の雨に咲くツツジで紹介したわが家の遅咲きのツツジ。
心配したとおり、昨年より早い入梅のせいでほんとに雨の被害をうけてしまった。
一昨年ほどではないが、まあまあ咲いたというのに
先日来からの雨で、こんな状態になってしまった。
サツキツツジ
しかし、遅咲き・早咲き以前にツツジの種類について
わたしは基本的なまちがいをしていたのに先日、気がついた。
それは、お向かいに住む奥様のひとことによる。
 
「ことしはサツキがうまく咲いたね」
(えっ、サツキ?ツツジじゃなくて?そういえば・・・)
「いやあ、なんか遅くて咲かないかと思ってたんですよ」
「サツキだからね、ちょっと咲くのは遅いね」
「あっそうなんですか?・・・一昨年たくさん咲いたのに
いろいろ斬ってしまったから去年咲かなくて・・・」
「剪定しすぎると翌年咲かなくなっちゃうね」
「・・・これツツジじゃなくてサツキなんですか?」
「うん、サツキだね。サツキだからいま咲いてるんだね」
「ツツジのほうが早いんだ。でもサツキって5月の名なのに6月咲き?」
「うん、そうだね。おかしいね」

調べてみたら・・・。
サツキも実はツツジの一種、正式にはサツキツツジというのだそうである。
そして、ツツジより遅れてサツキツツジは5月に咲くから、
サツキツツジと呼ばれたそうなのである。

?????
!!!!!

そう、この場合のサツキ=5月とは陰暦の5月をあらわしている。
陰暦の5月は年によって若干異なるが、
だいたい新暦(現代の暦)より20日〜2ヵ月近くまで遅くなる。
つまり陰暦5月は、現在の6月初めがずばり該当する。

陰暦5月・・・現代の6月ころに咲くツツジをサツキ(ツツジ)と呼ぶ。
これにて、一件落着。
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枯れたサツキの写真だけでは恐縮だから、もう1カットおまけ。
ペチュニア
これは、ペチュニア。

シラー・ペルビアナオキザリスと同様、南米産。
南米の植物は、みんなほんとうに強いね。
このペチュニアも、とても繁殖力が強い。
昨夏は庭のわずか3本の株が
2m四方のコーナーをあっというまに埋め尽くした。

色もピンク・紫・青・赤・白・・・各種ある。
南米からきて日本において、
品種改良の競争がもっとも激しいと言われる種ということだ。
鮮やかだし、安価で、たくさん増えるからとても重宝する。
ただ雨に少し弱いようなので、梅雨後がいいかも。
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