Columbus Blog

新発見日記。ただし発見の意味は広義・・・感想・愚痴もときどき・・・

季節はずれのひまわり1

2011.10.24 Monday 16:57

旅行前に蕾だったひまわりが帰ると咲いていた。
これは、ゴッホのひまわりという種類。

ゴッホのひまわり

以下は、同時に咲き出した門扉脇のふつうのひまわり。
ゴッホのひまわりより少し値段が安い。ふつうのひまわり

なぜこんな季節はずれに、というのには理由がある。
といっても、当り前の理由だが、種をまいたのが8月末ころだったからだ。
なぜ咲いたのかというより、なぜそんなに遅く種をまいたのか
が疑問に思うかもしれない。

花は咲かなくてもいい。除染できれば、と思ったからである。
ひまわりに除染効果があるらしいことを春先にツイッターなどで知った。
いつか苗を買おうと思っていたら、園芸店のひまわりは
すべて売切れてしまっていた。
まあ、庭先には別の花などが植えてあって、
ひまわりなど植える余地はなかったせいもあるが。

こんな物騒な汚染社会になるとは思っていなかったが、
この分だと、22年度産の米が品不足になりそうなのと同様に
来年はひまわりも品不足になるだろうと。
そう思うと、なんとしても今年中に種子を手に入れとかないと
ということでネット注文したわけだ。
そのころちょうどプランターや玄関脇の植裁に空きが出たので
試しに手に入れた種の一部を植えてみたのである。

植えてしばらくして、ひまわりには除染作用があまりない、
というNewsが流れた。
でも、こんなNewsは、もう、信じない。
どうせ、政府が流した「デマ」だろう。
ひまわりの除染実績は「チェルノブイリ」が証明している。
ひまわりを国民の多くに買い占められると困るのかも知れない。

また同じ頃、石原伸晃が、ガイガーカウンターを一般人が購入して
計測していることを批判していた(こんなひどいヤツだったとは!)。
中国製の品質の悪い機器だけのデータを並べて掲載し、
測っても意味がないがごとくの欺瞞極まりないNewsも流した。

ああ、国は、日本全国が汚染されていること、
というより汚染を広く拡散させようとしていることを
知られたくないのだなと思った。
一般人にいちいち計測されては隠蔽できないので困るのだろう。

東京都も福島の瓦礫を受け入れた。
福島県民全員と近県ホットスポット住人を全員
政府経費で別の県に移住させるのはとうていムリだから、
逆に放射能を分散させるしかない、と思っているようだ。

「だってそれしかないだろう。ほかに方法があるならいってみろ」
伸晃と同様に傲慢なその父のはき捨てるようなそんな言葉が
聞こえてくるかのようだ。
(10/24付で10/29に掲載)

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