Columbus Blog

新発見日記。ただし発見の意味は広義・・・感想・愚痴もときどき・・・

布川神社臨時大祭2012

2012.07.28 Saturday 23:29
布川神社臨時大祭2012年の2日目
2005年の開催時に3日間取材して記事にしたので
今回は暑さもあり補足的に撮影。

布川大祭は毎回大当番が交代していき、今回は「下柳宿」となっている。
以下の「下若」とは「下柳宿」の若衆という意味である。
下柳宿

「下柳宿」の屋台が見つからず、以下、「上柳宿」(上若)を紹介。
上柳宿の屋台

大会2日目は比較的、催しは控え目だが、そのかわり、
午後1時半ころから「大廻り」と称する昔ながらの衣装で
当該地域を担当者が周る儀式がある。
上柳宿の屋台

本日も、夜は屋台の共演があり、交通規制も行われていたのだが、
わたしの今回の撮影の主眼は以下。
掛行燈

毎回、天下泰平、五穀豊穣などを祈願して建てられる「掛行燈」。
日本画家の中村寿生氏デザインのなかなかの力作である。 掛行燈

よく視ると4柱の水神が、繩で捕らえられている。
水神は昔から水害に悩まされてきた利根町の守り神である。
と、同時に暴れ川のシンボルでもあるわけだ。
それが捕らわれているということは、いちおう安全ということだが、
昨今の政治のように人の正しい営みが損なわれると、いつまた暴れだすか知れない、
そんなことを言わんとしている絵馬なのかもしれない。

さて、この昼間での色調では、行燈にしてどうなのだろうか、
とちょっと気になって、検問のあるなか夕食をずらして、
日没後に夜の行燈を撮りに出かけた。掛行燈

掛行燈

わたしの思いは、杞憂にすぎなく、
いますぐにでも、龍神が飛び出すかの様で、
絵馬はいきいきと輝いていた。
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