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新発見日記。ただし発見の意味は広義・・・感想・愚痴もときどき・・・

苦難のPC交換顛末記4

2014.04.08 Tuesday 00:11

製品交換して約2週間。なんとかうまくいきそうな気配。
多少の難点はあるが、Winの起動は嘘のようにちゃんとできるようになった。
そして、4ヵ月ものブランクがあったサイトの更新に取り掛かる前に、
まずはムダなファイルを少し削除してスリムにしようと思った。
 

・ところが、あるファイルがどうしても削除できない。
・当然そのファイルが格納されたフォルダ自体も削除できない。
 

確か以下のようなエラー表示がされたと思う。
 

予期しないエラーのため、フォルダーを削除できません。
このエラーが再発する場合は、エラーコードを使用して、
この問題についてのヘルプを検索してください。
エラー 0x80070091: ディレクトリが空ではありません。


・さまざまな手段を労してもどうしても消せない。
・こういうときヘルプが役立ったことはかつてない(笑)。
 

検索して調べた手段としては・・・。
・たとえば、テキストファイルを新規作成し上書きする方法。
→ 名前を変えることも上書きすることも不能。
 

・セーフモードを起動して削除する方法。
→ この程度ではだめだろうなあと思っていたが、やはりダメ。
 

・コマンドプロントを利用して削除する方法
「Windowsキー + R」「ファイル名を指定して実行」で cmd を入力、
C:¥>del ¥¥?¥ の直後に当該ファイルのパスを""内に入れてEnterでOKのハズ。
→ 何も変わらず(エラーメッセージ等忘れたが結果的に削除できない)
 

・Microsoftでは「別のユーザーがそのファイルを使用している」可能性を指摘。
この現象に悩んでいる人を解放するのに最も稚拙でばかげた回答である。
ホントに困っているとき、Microsoft はいつもこの程度の回答しか用意していない。
別のユーザーがそのファイルを使用しているなどありえないではないか!
 

・ここで、わたしは、よく調べもしないで危ないことをやってしまう。
 

・PCに3ヵ月のお試し版でついてきたウィルスソフト、マカフィー。
口座自動引き落としなどしていると勝手に更新してしまうという悪辣ソフトだ。
製品交換前では削除して別のソフトに変えたのだが、製品交換してからは
動作安定するまではそのままのほうがいいかと思い、残しておいた。
その仕様でファイルの右クリックコンテキストメニューに「抹消」がある。
 

・どうにも消せない当該ファイルを右クリックして「抹消」とやってみた。
・これがとんでもない結果を引き起こすことになる。
・このことでわたしがマカフィーを継続利用する機会は永遠に失われた(笑)。
マカフィーのせいでそうなったのではないかも知れないが・・・。
 

・一瞬、何かが爆発したように画面が暗くなっていつのまにか再起動が始まる・・・。
・何事が起きたのかと、当該ファイルを調べてみると・・・。
・何のことはない。まだ、ちゃんと根が生えたようにそこにある。
 

・これでも消せないのか、と、まあこれは諦めることにした。
・そこで、サイトUP用のフォルダを点検してみることにした。
それらは、くだんの「消せないファイル」を格納していた外付けHDDの中にある。
・ところが、フォルダを開きサイトTOPページにアクセスすると・・・!

・いきなり文字化け画面のオンパレード!
・数多くのHTMLファイルが、とんでもないことになっていた。
・まるで暗号化されたテキストファイルのようだ。
 

・サイトの過去の履歴等も数多く収納していたHDDなので、愕然・唖然。
・少なくとも直近のものは、現サーバーからダウンロードしようとし、さらに愕然!
 

・なんと、ダウンロードできないのだ。前代未聞のことである。
 

・あとでわかったことだが、ダウンロード先の外付けHDD自体が
ほとんど壊れていて、クラッシュ寸前の状態、と指摘するサイトを見つけた。
・前述「消せないファイル」の「ディレクトリが空云々」のエラー表示がでるときは、
それを格納しているHDDがクラッシュ一歩手前にあるらしい。
でも、この時点では、当該HDDがそんな状態にあることは分からなかった。
 

・別のHDDに、製品交換直後に当該HDDの差分バックアップをとってあったので、
それから復元してみようと思った。頼みの綱は、ここしかない。
 

・しかし、HDDのバックアップを復元するのは、これが初体験。
・「第1回目の復元」は、なぜか、再起動されて黒い画面を背景に経過が表示される。
・なんかヘンだな、と思いながらも未経験なのでこんなものかとそのまま続ける。
・差分なので、なるべく直前のものを選びたいが、それは後半で指定することができた。
・上記の作業にもかなりの時間がかかっていることも分かっていただきたい。
 

・ところが、「復元された当該HDD」は、またしても壊れたファイルの集合体!

頭を抱えたが、もしや、と閃いたことがある。
・壊れたファイルのある当該HDDにそのまま復元をかけたのがよくなかった。
・一度フォーマットしてから復元してみたらどうか。(これが常識なのかも知れないが)
 

なんと、これは正解だった。
フォーマット自体も問題なくできたので、HDDはまだ寿命は保っているようだ。
そして「第2回目の復元」をかけると・・・。
今度は再起動することなく、すぐに復元が現状の画面上で始まった。
やはり自動再起動され黒い画面で復元されること自体がおかしかったわけだ。
 

・ところが、今度は、直近の3/9時点の差分を指定するコマンドはついに出ず、
製品交換直後2/26に完全バックアップしたものが復元されてしまった。
・そういえば、バックアップソフトがうまく作動されないことが多々あった。
・正しく復元できるのは、2週間前のものしかなかったのかもしれない。
 

2週間程度の差分は失われたが日記程度のもので被害は少なくて済んだ。
そして、2/26時点の復元されたファイルを点検してみると・・・。
すべて正常であり、例の「消せないファイル」も難なく削除ができた。
 

・結局、2/26から3/12までの間に、当該HDDがなんらかのトラブルで、
壊れかかっていたようだ。クラッシュするのは時間の問題かも知れない。
バックアップソフトのバグなのかHDDの寿命なのか判然としない。
このことで「HD革命」をそれまで使っていたが、
Acronis True Image 2014に変更することにした。(あー、散財!)
(しかしこれも、後で致命的ではないにしろトラブルを発生させる)
 

・信頼できないHDDが発生したことで、新規にHDDを追加購入することにした。
・ほかのHDDとの組み合わせで、当該HDDの各種ファイルを移し替えをする。
・これにもかなりの時間がかかったが、なんとか終了。ドライブ名変更も今度はOK。
(ドライブ名変更がすんなり行くということはやはり当初のPCは初期不良だ)
 

・壊れかけている当該HDDは、その時点での必要なファイルを入れ込んで
PCから取り外し、万が一のバックアップにすることにした。
次につないだ瞬間にクラッシュするかも知れないが、第3保険のような位置づけ。

・結果、製品交換後もそれから2週間後に交換直後の振出しに戻ったことになる。
・ああ、なんというムダな時間をここ2ヵ月費やしていたことか。
でも、今回のは、ある外付けHDD内のファイルだけの問題なので、
復元ポイントに戻って・・・ということではないのが救いといえば救い。
幸いにも、製品交換後はまだ一度も復元ポイントを利用していない。
これが正しいWin7のPCのあり方であることをやっと確認できた。
 

・こうして長い長い格闘はようやく峠を迎えたが、次に家内のPC交換へ。
・ところが、Win8.1の聞きしに勝るインタフェースの変貌に途方に暮れる!
 

この話やWin7での追加ミニトラブルは次回に。

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