Columbus Blog

新発見日記。ただし発見の意味は広義・・・感想・愚痴もときどき・・・

季節はずれのひまわり2

2011.10.29 Saturday 17:44

 本日、なにげなく先日から咲き出したゴッホのひまわりを見て、ギョッとした。ゴッホのひまわり

なんと、ひまわりの花の後ろにもうひとつ小さな花が咲いている。
同じ茎、花の直下の首元から後方に向けて咲いているのだ。

最初に開花した花の真後ろに近いところ。
これでは、太陽に向かって咲く、という本質が狂ってしまう。
日陰のひまわりが同じひまわりの茎に同時に咲く、ということだ。

そういえば、春先から夏まで、奇形の植物があちこちで
話題になって、放射能のせいかと疑われている。
そのなかには、ひまわりでも同様のことが記されたブログなどもあり、
本日庭で遭遇したのとほぼ同様の記事も見つけた。

しかし、プランターのひまわりをよく見ると1本だけでなく、都合3本、
同様に首元に別の蕾をもつひまわりが見つかった。
下の写真は、奥のひまわりは、右の手前にもうひとつ花が咲き出している。
手前のひまわりは、正面少し左上に小さな蕾がついている。
ゴッホのひまわり

どうも、奇形ではなく、こういう品種なのかも知れない。
なぜなら、このゴッホのひまわりを植えたプランターの土は
比較的汚染度が低いものであり、
逆に、もっと汚染度の高い門扉脇のふつうのひまわりには
なんの異常も見つからないからだ。

いずれにせよ、このゴッホのひまわりは、
名前のようになかなかきれいなので、しかも花の裏側にも
花が咲くのだから、単純にその美しさを眺めていよう。
もう、放射能騒動にはいい加減、いやになっているから。

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季節はずれのひまわり1

2011.10.24 Monday 16:57

旅行前に蕾だったひまわりが帰ると咲いていた。
これは、ゴッホのひまわりという種類。

ゴッホのひまわり

以下は、同時に咲き出した門扉脇のふつうのひまわり。
ゴッホのひまわりより少し値段が安い。ふつうのひまわり

なぜこんな季節はずれに、というのには理由がある。
といっても、当り前の理由だが、種をまいたのが8月末ころだったからだ。
なぜ咲いたのかというより、なぜそんなに遅く種をまいたのか
が疑問に思うかもしれない。

花は咲かなくてもいい。除染できれば、と思ったからである。
ひまわりに除染効果があるらしいことを春先にツイッターなどで知った。
いつか苗を買おうと思っていたら、園芸店のひまわりは
すべて売切れてしまっていた。
まあ、庭先には別の花などが植えてあって、
ひまわりなど植える余地はなかったせいもあるが。

こんな物騒な汚染社会になるとは思っていなかったが、
この分だと、22年度産の米が品不足になりそうなのと同様に
来年はひまわりも品不足になるだろうと。
そう思うと、なんとしても今年中に種子を手に入れとかないと
ということでネット注文したわけだ。
そのころちょうどプランターや玄関脇の植裁に空きが出たので
試しに手に入れた種の一部を植えてみたのである。

植えてしばらくして、ひまわりには除染作用があまりない、
というNewsが流れた。
でも、こんなNewsは、もう、信じない。
どうせ、政府が流した「デマ」だろう。
ひまわりの除染実績は「チェルノブイリ」が証明している。
ひまわりを国民の多くに買い占められると困るのかも知れない。

また同じ頃、石原伸晃が、ガイガーカウンターを一般人が購入して
計測していることを批判していた(こんなひどいヤツだったとは!)。
中国製の品質の悪い機器だけのデータを並べて掲載し、
測っても意味がないがごとくの欺瞞極まりないNewsも流した。

ああ、国は、日本全国が汚染されていること、
というより汚染を広く拡散させようとしていることを
知られたくないのだなと思った。
一般人にいちいち計測されては隠蔽できないので困るのだろう。

東京都も福島の瓦礫を受け入れた。
福島県民全員と近県ホットスポット住人を全員
政府経費で別の県に移住させるのはとうていムリだから、
逆に放射能を分散させるしかない、と思っているようだ。

「だってそれしかないだろう。ほかに方法があるならいってみろ」
伸晃と同様に傲慢なその父のはき捨てるようなそんな言葉が
聞こえてくるかのようだ。
(10/24付で10/29に掲載)

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雨に咲くツツジ2

2011.06.12 Sunday 18:01
5/29の雨に咲くツツジで紹介したわが家の遅咲きのツツジ。
心配したとおり、昨年より早い入梅のせいでほんとに雨の被害をうけてしまった。
一昨年ほどではないが、まあまあ咲いたというのに
先日来からの雨で、こんな状態になってしまった。
サツキツツジ
しかし、遅咲き・早咲き以前にツツジの種類について
わたしは基本的なまちがいをしていたのに先日、気がついた。
それは、お向かいに住む奥様のひとことによる。
 
「ことしはサツキがうまく咲いたね」
(えっ、サツキ?ツツジじゃなくて?そういえば・・・)
「いやあ、なんか遅くて咲かないかと思ってたんですよ」
「サツキだからね、ちょっと咲くのは遅いね」
「あっそうなんですか?・・・一昨年たくさん咲いたのに
いろいろ斬ってしまったから去年咲かなくて・・・」
「剪定しすぎると翌年咲かなくなっちゃうね」
「・・・これツツジじゃなくてサツキなんですか?」
「うん、サツキだね。サツキだからいま咲いてるんだね」
「ツツジのほうが早いんだ。でもサツキって5月の名なのに6月咲き?」
「うん、そうだね。おかしいね」

調べてみたら・・・。
サツキも実はツツジの一種、正式にはサツキツツジというのだそうである。
そして、ツツジより遅れてサツキツツジは5月に咲くから、
サツキツツジと呼ばれたそうなのである。

?????
!!!!!

そう、この場合のサツキ=5月とは陰暦の5月をあらわしている。
陰暦の5月は年によって若干異なるが、
だいたい新暦(現代の暦)より20日〜2ヵ月近くまで遅くなる。
つまり陰暦5月は、現在の6月初めがずばり該当する。

陰暦5月・・・現代の6月ころに咲くツツジをサツキ(ツツジ)と呼ぶ。
これにて、一件落着。
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枯れたサツキの写真だけでは恐縮だから、もう1カットおまけ。
ペチュニア
これは、ペチュニア。

シラー・ペルビアナオキザリスと同様、南米産。
南米の植物は、みんなほんとうに強いね。
このペチュニアも、とても繁殖力が強い。
昨夏は庭のわずか3本の株が
2m四方のコーナーをあっというまに埋め尽くした。

色もピンク・紫・青・赤・白・・・各種ある。
南米からきて日本において、
品種改良の競争がもっとも激しいと言われる種ということだ。
鮮やかだし、安価で、たくさん増えるからとても重宝する。
ただ雨に少し弱いようなので、梅雨後がいいかも。
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かむと酸っぱいオキザリス

2011.06.10 Friday 17:18
先日、名前が判明したシラー・ペルビアナのすぐ隣りに、
またもや名前の知らない花が咲き出した。
ムラサキカタバミ
葉は三つ葉のクローバにそっくりだが、とても大きい。
クローバはシロツメクサと言うくらいで白い花が咲くことですでに見知っている。
でも、この大クローバの花は、可憐なピンク色。

今回の検索では、「クローバ そっくり ピンク」
などの用語でかんたん一発でヒットした。

ムラサキカタバミ(紫片喰) カタバミ科
別名キキョウカタバミ(桔梗片喰)ともいう。
学名は、Oxalis corymbosa DC.

Oxalisの語源はギリシャ語の「oxys(酸っぱい)」に由来している。
葉をかむと酸っぱいのだそうだ。
葉や茎に、水溶性シュウ酸塩を含んでいるためで、
シュウ酸は英語で oxalic acid という。
酢漿草(サクショウソウ)という別名もいかにも酸っぱそう。
甘いならともかく、酸っぱいのは試してみる気はないなあ。
 
もともとは、南アメリカ原産で、
江戸時代末期に観賞用として導入された帰化植物だが、
現在は、オキザリスという言葉のほうが、花の名前として定着し、
いろんな色の品種がでているらしい。

とはいうものの、花屋においてあるというほどではなく、
ほとんど雑草扱いのようだ。
その証拠に、風媒花なのだろうか、
シラーのように植えたわけではなく、
いつのまにかわが庭のこんなところで咲いている。

ところで、和名のカタバミというのは、
片喰紋・酢漿草紋(かたばみもん)として、昔から家紋にも使用されている。
ムラサキカタバミ
家紋使用の理由は、カタバミの繁殖力が強く
一度根付くと絶やすことが困難ということから、
武家の間で、家運隆盛・子孫繁栄の縁起担ぎをしたということらしい。

可憐な花なので、枯らさないようにと思っていたが、
そんなに増えるのだと、ちょっと困るかな。
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雨に咲くツツジ

2011.05.29 Sunday 04:16
 関東も台風のせいか、ずいぶんと早めの入梅となった。

 うちの玄関のツツジがやたらとことしは開花が遅い。
一昨年、その前の年に手入れをよくしたおかげで
びっくりするくらい花が咲いて喜んでいたのだが、
その年の手入れを怠ったため、というか、
よく理解しないまま余計な剪定をし過ぎたせいか、
昨年はほとんど開花が見られなかった。

そのため昨年は、ネットで少し調べて対策をしていたのだが、
5月の半ば近くになったときも蕾が見られない。
一昨年が最後のあだ花かと思っていたのだが、
5月の後半に来て、少しそれらしく花の気配がしてきた。
2009年のツツジ
我が家のそれがこんなに遅れて咲くというのは
さては原発の放射能のせいか、などとも思ったりしたが、
ほかのツツジは満開だし、うちでもミツバが原発騒動以来、
皮肉なことにずんずん育っているから関係なさそうだ。

それにしても、このツツジの開花の遅れはなぜなのだろう?
これからこのまま梅雨に入ってしまっては、
アジサイに替わって我が家では「雨に咲く花」となってしまうのだろうか。
そんなことを思って一昨年2009年に撮ったツツジの写真を見てみた。
2009年のツツジ

なんだよ、これは、6月2日の撮影じゃないか。

もともと拙宅のツツジは遅咲きだったようだ。
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シラーとは、知らなかった

2011.05.04 Wednesday 14:35

 以前に家内が植えた球根を昨年1ヵ所に移し変えた。
スイセンばかりと思っていたが、今春もわずか一輪しか花をつけず、
どうも園芸はじょうずでないからなあと思っていた。

ところが、そのスイセンがしおれたあとで、
写真のようにいくつかの妙な形の蕾ができて、
それがとうとう咲き始めた。
シラー・ペルビアナ

そういえば昨年も同じように
スイセンの開花の直後にこれを見たことがある。
スイセン自体が開花後にこのように変化するのかと
バカな想像もしたりした。
いったいこの花はなんという名なのだろうか。
植えた当人にダメモトで聞いてみたが、
やはり「あーん、忘れた」。

ネット検索で調べものはほとんど見つけることができるのだが
唯一、こうしたケースだけがいつも困るのである。
言葉でしか検索できないから、花などモノの名前など知りたい場合は
さすがの検索も万能といかない。

でも、「春の花 4月 5月 青色 紫色」などの言葉で検索してみる。
花の写真ばかり図鑑のように紹介したサイトがあり、
そこに掲載された画像をたんねんに見ていくしかないのだが、
いままで、これで判明した花の名は半分くらいだろうか。

花は無数にあるからサイトのコンテンツが充実していないと
なかなか見つけられない場合が多い。
どうしても分からなくて、知りたい場合は、
写真を撮ってそれを見せながら花屋等で聞く、
というアナログ式しかないのだが・・・。

出かける直前だったので、なかば期待せずにざっと見ていたのだが、
なんと、ぴったりのものが見つかった。
シラー・ペルビアナ

シラー・ペルビアナ。和名は、大蔓穂(おおつるぼ)というらしい。
ペルビアナの「ぺ」は、「べ」と濁らず
南米のペルー原産という意味らしい。
ユリ科(ヒアシンス科)の秋植え春咲きの球根植物で、
ヨーロッパ、アジア、アフリカの温帯に約100種分布。花色は青、白など。

初耳の名前だが、蕾の形といい、花弁の様子とか見てもまちがいない。
ああ、見つかってよかった。

しかし、移し変えた球根のほとんどはシラー・ペルビアナで、
スイセンはわずか2.3個程度だったのだろう。
球根自体もそうだが、芽が出て少し伸びたところもそっくり。
いま、よく見てみると、なるほどスイセンよりも
葉というか茎は、少し緑が濃く、気持ち太めのようだ。

シラー(Scilla)は、「スキラ」「スキラー」「スキルラ」とも読む。
Scilla は、ギリシャ語の「skyllo(有害)」が語源。
地下茎部分が有毒であるという。彼岸花と同様だ。

RPGによく「スキュラ」というギリシア神話に登場する怪物が出てくる。
毒などと聞くと、ひょっとして、このScillaが関係あるのかと思ったが
「スキュラ」は、スペルがScylla。1字ちがうようだ。惜しい。

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柚の大馬鹿18年その3

2010.12.20 Monday 16:35
先日、とうとうがまんできなくなって柚子を収穫してしまった。
ゆず
黄色くなればOK、あまり遅くなるとよくないなどと
いろいろ書いてあるので、えいやっと。

実は、収穫の時期がよくわからないというほかに、
ちゅうちょしていた理由がある。
木守り、というのか、よく柿の実など1コだけ残しておいたほうが
翌年の実り具合がいいとかいわれることが気になっていた。

でも、それはたくさん実がなったときの話で、
1コしかならなかったわけだから、それを残すと収穫はゼロである。
それでは、楽しみがないし、
翌年の実りが真実それで決まるとも思われないので
獲ることにしたわけである。

味は?
文句なし。
ただ、正月までは残りそうもないので、
正月用は買わないとだめかな。
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柚の大馬鹿18年その2

2010.11.26 Friday 10:32
あれから1ヵ月ほど。
黄色くなってきた。
ゆず
正月を待たずして、熟したのかな?
それとも、もう少しなのかな?
どうも食べ時ってのがわからない。
なにせ1個だけなんだから、いつ穫っていいものやら。
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柚の大馬鹿18年

2010.10.12 Tuesday 22:12

 3年前の秋に荒れすぎた庭を少し整理し、
翌正月に、実の生る木でもということで、
柚子の苗木を植えることにしたのである。

柚子は家族みんなの好物なので、たくさん生るといいな、
なんて思っていたが1年経っても実どころか花、蕾すらつかない。

同じ町でやはり柚子の木を持っている妻の知り合いから聞いたところによると
「桃栗3年 柿8年」というのに続いて
「柚の大馬鹿18年」といわれるのだそうだ。

そんなことを初めから知っていたら、柚子は植えてなかったかも知れない。
娘は、「生らぬなら伐ってしまえバカのユズ」
妻は、「18年も待ってたらこっちが死んじまう」と手厳しい。
18年というのは極端な場合なのかも知れないが、
来年くらいまで待って、花芽すらつかないようなら、
引っこ抜いて別の木でも、なんて本気で思っていたところだった。

ところが、つい先日、庭でチョコを遊ばせていた娘が、
「あれっ?」と見つけたのが、以下。
チョコ
なんとその前日に、実は、茂りすぎた枝を剪定していたばかりなのに、
まったくその存在にわたしは気がついていなかった。
熟する前だからまるで保護色のように葉と同色になっているとはいえ、
信じられないほど大きく育っている。

今夏は例の猛暑だったし、他の樹木が枯れてはということで、
ついでにこの柚子にも欠かさず水をやっていたのがよかったのか。
それにしても、いったいいつ花が咲いたのだろう?

1個生れば次は30個、とゴキブリのようにはいかないだろうが、
これは来年が楽しみだなあ、と久々に楽しい気分になった。

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竹の旬

2010.04.13 Tuesday 18:18
 竹の旬だから、筍(たけのこ)なのか。なるほどね。
たけのこ
今年はあまりたくさん見つからなかったけど、
掘るのはくたびれるのでこれくらいで十分(7個)。

そういえば、京都の花見の縁日屋台で、焼きたけのこを売っていた。
初めて見たけどこの季節はそうなんだ。それとも関西だけかな。

獲れたてのを直接焼いて食べるのがいちばんだそうだが、
ゆでてから焼くのもまた味なものらしい。
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