昨晩というか20日の早朝、就寝前のこと。
ちょっとネットを開こうとするとIEがやたら重い。
立ち上がりのGoogleが起動するのに1分、
それから自サイトへは遷移しない。
Googleの検索すらも、1文字入力したままで「応答しない」
直前に、最近、新規に設置したプリンタでスキャンなどしていたのだが、
それ以外は、なにか特別なソフトをインストールなどした覚えがない。
仕方なく、Firefoxを開くと、これはまったく問題ない。
ということは、IE単独での不具合が起きたようだ。
こんなことが起きると、翌日というか当日の予定とか吹っ飛んで
なんとか修正できるまでやってしまおうという悪い癖が出てしまう。
幸いにもFirefoxが健在なので、対処方法はネットで検索できる。
調べてみると・・・。
・アドオンが多くなっているのでそれを削除したらどうか
・一時ファイルや履歴がたまりすぎると重くなることがある
上記などは、まあそうかなとあまり期待せずにやってみたが、
やはり、期待はずれに終わってしまう。なんら解決しない。
・IEというどうしようもないブラウザなど使っているからだ
という意見もあり、まあそれもそうなんだろうなとも思う。
それからいろいろやってみたがどうにも解決しないので、
いちおう今後Firefoxに移行することを「覚悟して」
なんとか立ち上がりだけは見られるGoogleの画面で
現時点のお気に入りをエクスポートし、それをFirefoxにインポートした。
不慣れなブラウザなので、あまりのスムーズなインポートで
同じものを2つも入れ込んでしまったりする。
でも、ひとつを削除するのもカンタン。
使い慣れればやはりFirefoxのほうがよさそうではある。
しかし、サイトを構築している以上、まだシェアがトップであるIEを
まったく無視するわけにはいかないし、
やはり、慣れているので新しいのを覚えるのも面倒だ。
なんだかんだやって、要するにIEが重いわけだから
時間のかかることかかること。
むろんIE8のインストールし直しも試みた。これがまた長い。
そうこうしているときに再起動しようとしたとき、
Windowsの更新プロクラムの自動インストールのお知らせなどがある。
そんなことで時間もかかったりしたわけだ。
結果としてなんら解決しないまま夜がしらじらと明けてきた。
眠気も吹っ飛んでいるのだが、どこかで見切りをつけないとしょうがない。
最後の手段で、あの再起動に時間のかかるスキャンデスクでも
やってみるしか手立てがなくなってきた。
そんなもので直るとはとうてい思えなかったのだが・・・。
セットして再起動、いちど階下に下りて顔を洗ったりコーヒーを飲んだりして
上にあがるとまだstage4の43%。このstage4と5が時間かかるんだなあ。
おそらく解決していないことを見届けてから仮眠しようと思ったが
それから待つこと30分。いい加減にしてほしいよなあ。
しかし、なんと、それでIEが復活した!
よーーく、過去を振り返って見ると、
この原因はおそらく、Windowsの更新プログラムにあるようだ。
昨晩のまだ早い時間に、別の更新プログラムが
インストールされていたことを思い出した。
コントロールパネルで確認してみると
5/19で、IE8の更新プログラムKB2447568など4つがインストールされている。
調べてみるとNortonとの互換性を解決するものだったらしいが
Nortonは使ってないので当方には関係がないようなもの。
しかも、これ自体にどうも不具合があったといまは確信している。
これがインストールされてからIEが動かなくなったのだ。
そして4つのプログラムのうちの後半の1つか2つが
その不具合を直すために
急遽インストールされたパッチだったのではないだろうか。
Microsoftの無用な更新プログラムのせいで
一晩ほっておけば修正パッチで自然に解決していたことを
徹夜までしていろいろムダなことをさせられてしまった。
あー、疲れた。
ほかにWindows XP セキュリティ更新のプログラムが
いままでたびたび自動更新されているが、
恩恵がいまひとつよく分からないので、
セキュリティ更新とかなんとかいって、なんとなくXPを壊して
買い替えさせようとしているのではないかなどと
Microsoftの陰謀を疑ってみたりすることもある。
パソコンも長く使っているといろいろ支障が出てくる。
最近は、とくに起動が遅くてどうにもならない。
るーくさんに言わせれば「ではまたリカバリを」と
いうことになるが、今回は別の面からなんとかできないものかと。
よく言う対処方法として、常駐ソフトの駆除がある。
これについては、ともすればレジストリをいじるとか
難しそうな面もあるので、避けてきたが、
完全な削除じゃなくても、常駐からはずす、
つまりスタートアップメニューから除外する、ということでも
そうとうちがうのではないか、と思った。
結果的には、それはうまくいった。
現在は、そうとう起動時のイライラは解消されている。
スタートアップメニューにいつのまにかとりこまれている
プログラムについて調べてみたのが功を奏したわけである。
パソコンの種類、メーカー、それぞれの環境によって
出荷時からそのメニューは異なるのだが、
わたしの使用しているソニーVAIOでは、音楽関係のものが
いくつか組み込まれている。
音楽関係はまったく不要なので、
それはスタートアップから除外してもいいわけである。
そんな感じでやってみた。
方法は、スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」。
そこに、msconfig と入力してOKとする。
「システム構成ユーティリティ」が表示されるので、
「スタートアップ」のタブをクリック。
するとスタートアップ項目がずらり列挙される。
わたしの場合、あるわあるわ、全35項目。
結果的にこれから不要と思われる16項目のチェックをはずした。
その効果にはとても満足している。
なぜもっと早くから、と思ったりした。
前になんどもこのリストを見たことがあるのだが、
プログラム名だけでは一見して内容が不明のものが多いので
チェックをはずしていいか判断できない。
今回はそれをひとつひとつネットで検索して調べてみたというわけだ。
以下、参考までに「わたしにとっては不要」と判断したものを列記する。
チェックをはずしただけではまだ効果はなく、再起動が必要なのだが、
一度にたくさんの項目のチェックをはずして再起動すると
もし不具合がでるとどれが起因しているか分からなくなるので、
実行するときは、1つずつはずして再起動して確かめるほうがいい。
・Apoint(タッチパッド関連のもの。使ってないので)
・AppleSyncNotifier(iTune, ipod関連、不要)
・GoogleUpdate(Google Chrome関連。Updateは手動にする)
・hkcmd(インテルのマルチメディア関連)
・igfxtray(グラフィック設定や診断?不要だよねえ)
・iTuneHelper(iTuneは使わないし)
・kxetray(キングソフト関連。手動に変更。ウィルスソフトはホントに重い)
・msmsgs(ウィンドウズメッセンジャー。こんなもの要らない)
・qttask(QuickTimeの起動を早くする。要らない)
・SPMgr(VAIO 省電力設定。要らない・・・これからは必要か?)
・jusched(Java Update用。不要)
・AvRmtCtr(VAIOのリモート関連。使用してないので)
・DXインストールウォッチヤー(これは追加ソフトだがあまり利用しないので)
・オーディオフィルター機能(ソニー独自のものらしい、不要)
・P2P地震情報(一時的に導入したプログラム。必要なときだけ立ち上げる)
・名前のないもの(不明だが削除しても問題なさそう)
以上、あくまでも参考まで。
試されるかたは自己責任でどうぞ。
前にうっかりサイト上に掲出してしまったメアド。
SPAMが届くようになってしばらく使用していなかったのだが、
再使用してみたのが1年ほど前。
最初の数ヵ月はだいじょうぶだったので、
Web上でソフトなどを契約しているところ専用のメアドとして
各種登録し直したのだが、最近になってポツポツとSPAMが届くようになった。
SPAM発信元にまだ昔の履歴がしつこく残っているらしい。
先日、うっかり送信拒否のURLをコピーしてブラウザ上で見てみた。
こちらのIPアドレスなどが表記されたフォームなどが掲載されたページが開く。
フォームに入力して送信したわけではないのだが、
この手のものは閲覧するだけでヤバイとも聞いている。
まずかったなと思ってすぐ閉じたのだが、案の定、その直後から、
SPAMがさらにひんぱんに届くようになった。
有用サイトなど何ヵ所もメアド変更の手続きをした経過があるので
またこのメアドを破棄して別のものに変えるのは少々めんどうだ。
なんとかSPAM排除できないかと調べてみたのだが・・・。
レンタルサーバが提供しているメール受信拒否設定では、
特定の有効メアド以外をいっさい拒否する、という設定はできないらしい。
SPAMのメアドをひとつひとつ受信拒否にすることはできるのだが、
例によってSPAMはメアドをひんぱんに変えてくるし、
サーバの拒否登録数には200とか上限がある。
ドメイン拒否という設定も別にあるのだが、、
ドメインが完全に一致したものしか拒否できないし、これも登録数に上限がある。
敵はメアドだけでなくよく似ているが少々異なるドメインも多数所持しているから、
拒否設定した直後からよく似たドメインのメアドで再送してくる。
以下がすべて届いたSPAMだが、ドメインがよく似たものがいくつかある。
これらはみんな出元は同じだろう。
いや、以下のすべてが同じ穴のムジナと想定される。
hhhh@06.kloopk.info
vv@036.cadexis.info
p@eh08.kxvbht.info
ttgk@eh10.kxvbht.info
takahashi_katuzou55@ax06.sxcdza.info
atari_baken_gogo@bg07.sxcdza.info
furin_ganbou_mecha_ike3245@bg04.wedffg.info
otona_shakouba_1919@cw05.sxcdza.info
kkq@fp09.kxvbht.info
nn@fp10.kxvbht.info
million77@ikeikeiba66.info
p@ax08.kxvbht.info
yuki_manami_1988@bg06.sxcdza.info
atari_baken_gogo@cw07.sxcdza.info
ttgk@ax10.kxvbht.info
tumashibari_2010@eh05.sxcdza.info
kkq@bg09.kxvbht.info
rina_love2_youth22@eh04.wedffg.info
nishiy14@jb13.lkjhgf.info
geradcup@ld13.lkjhgf.info
uuy@ld20.gfdsaz.info
これを並べてみてヘッダ等々からもみてみると
以下のような傾向があることに気づく。
・すべてあまり使用されていない.infoドメイン
・.kxvbht.info .sxcdza.info .wedffg.info .lkjhgf.info
が共通している
・それぞれ内容別になっているようで、出会い系、利殖、バイアグラ販売等々で
分類しているが、みんな同じ犯人だろう。
・中国経由で送信されている
こうした傾向があるのなら、サーバのサービスで、
・.infoのドメインのアドレスをすべて遮断するとか、
・特定の共通語句が含まれるドメインを拒否する、
・発信元中国のメールをすべて拒否する、
・件名が英字だけでなく日本語の語句での拒否設定
こうしたことができるようになるとありがたいのだが、
いまのところ有効な対策がとれていない。
とりあえずはいたちごっこではあるが、
上限まで根気よく受信拒否設定をしていくしかないなあと思っている。
あんまりひどくなるようだと、めんどうだがメアド変更して、
有用サイト等への変更手続きを再度するしかないだろう。
さて、メインサイト89と姉妹サイト115の合計204のhtmlページのチェックをして、
すべて100点にした。
しかも<よくできました>の100点マークも減点対象とならないエラーを含むので、
それらエラーもすべて解決した<たいへんよくできました>マーク獲得までがんばってみた。
ちなみに100点未満だと<ふつうです>とかそんなのが表示される。
もちろん、なかにはどうやっても解決不能という項目がある。
たとえば、リンクを貼ったURLの文字などはかなりの点数で減点されてしまうのだが、
これは文法チェックシステム自体の不備なので変えようがない。
そんな場合でも、邪道だがこの部分を外部ファイルにすると解決できたりする。
外部ファイルまでは、チェックシステムでは読み込まれないのだ。
今回はどうせならということで最高マークにこだわってみたというわけだ。
そういう意味ではすべての内容をJavascriptで読み込むようにすれば
どんなひどい内容でも満点はとれるのだが、
まあ、これはどうしようもないチェック機構の不備なところだけを、
ということで自主規制(笑)をした。
ということで、今回は、そのURLが含まれているというだけでなく、
やたら文法的には不備なソースを吐き出す、Flashのコードについて。
問題のFlashは、もはや年代もののMacromedia Flash MX
もしくはMX 2004で作成したものであり、
当時はまだCSSやW3C等の基準があまり浸透していない時期でもあった。
そのためソフトのほうが基本的にいい加減なコードを吐き出していたものと思われる。
ただ、ダメコードでもFlash自体はちゃんと現在でも読み込んで作動するわけだから、
こだわらない人にはどうでもいい話だ。
また、MacromediaではないAdobeの最新ソフトでは
ちゃんと正しいコードをはきだしているのかどうかは持っていないのでわからない。
そんなわけで、いまから5年前に作成しソフトから出力したFlashのコードの例。
あのときはただただコピーペーストするしかなかったなあ。
<OBJECT classid="clsid:D27CDB6E-AE6D-11cf-96B8-444553540000"
codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/
flash/swflash.cab#version=6,0,0,0"
WIDTH="140" HEIGHT="170" id="hogehoge" ALIGN="">
<PARAM NAME=movie VALUE="hogehoge.swf"> <PARAM NAME=quality VALUE=high> <PARAM NAME=wmode VALUE=transparent> <PARAM NAME=bgcolor VALUE=#FFFFFF> <EMBED src="hogehoge.swf"
quality=high wmode=transparent bgcolor=#FFFFFF WIDTH="140" HEIGHT="170" NAME="hogehoge" ALIGN=""
TYPE="application/x-shockwave-flash" PLUGINSPAGE="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer">
</EMBED></OBJECT>
いまから見るとなんとまあ、きたならしいコード。
quality=high wmode〜のあたりなんか""マークで囲ってないし、
半角スペースが2つ続いていたりする。
これを試しにチェックすると、以下のようになる。<がんばりましょう>である。
厳しい採点で、吐き出したファイルそのものは -209点とすごいマイナス点数となっている。
ちなみに、筆頭の数値は、少ない数字はエラーが軽く、9 になるほど致命的。
7: <OBJECT> の ALIGN の属性値に空の値を指定することはできません。
3: <OBJECT> には等価な内容を書くようにしましょう。
8: <PARAM> の VALUE の属性値 `#FFFFFF` は引用符で囲まなければなりません。
7: <EMBED> は他のHTML用のタグです。
8: <EMBED> の BGCOLOR の属性値 `#FFFFFF` は引用符で囲まなければなりません。
7: </EMBED> は他のHTML用のタグです。
さて、これをどう修正すればいいのかだが・・・。
ALIGN の属性値は入れてもあまり意味がないのでこれはそのままカットしてしまう。
引用符で囲むべきところは囲む。
問題は、「<OBJECT> には等価な内容を書くようにしましょう」と
「<EMBED> は他のHTML用のタグです」の意味。
等価な内容とは、<OBJECT>と</OBJECT>の間に説明タイトルを付けろ、
というようなことらしいが、ここにそれを入れ込むと、
こんどはFlash自体が作動しなくなってしまう。
このままでは解決のしようがない。
また、「<EMBED> は他のHTML用のタグです」とは、なんのこっちゃ?
よくわからないが、使っちゃいけないらしい。ちゃんとFlashが作動するのに。
だからといってこの部分を単純に削除するとやはり作動しなくなる。
ここは、検索して先人に対応方法を教えてもらうしかない。
なかには誤った対処方法を紹介しているサイトもあったが、
いろいろ不備な情報を試行錯誤して行き着いたのが以下。
<object type="application/x-shockwave-flash" data="hogehoge.swf" width="170" height="140"><param name="movie" value="hogehoge.swf" valuetype="ref" type="application/x-shockwave-flash"><param name="loop" value="false"><param name="quality" value="high"><param name="wmode" value="transparent"><param name="bgcolor" value="#ffffff">ほげほげのフラッシュ</object>
これならまったく減点されない。<EMBED>もALIGNも使用しないだけでなく、
よくわからない「clsid:D27CDB6E-AE6D-11cf-96B8-444553540000"
codebase=" http://download.macr omedia.com/pub/shockwave/cabs/
flash/swflash.cab#version=6,0,0,0"」も要らないし、「PLUGINSPAGE=" http://www.macromedia.com/go/getflashplayer"」もばっさり!
だいたい http://www.macromedia.com/ は現在は http://adobe.com/ だからね。
要点は、上記修正コードの赤字のところを差し替えればいいだけ。
loopのfalseは、Flashをループさせるのならtrueをいれればいい。
これはswfファイルがあれば、すべて上記の様式で満点はとれるので便利。
さて、これで解決、と思ったが、
それでは昨今はやりのYouTubeの埋め込みはどうなるだろう。
YouTubeサイトで提供している埋め込みコードは以下のような感じ。
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/9e-mInaBkFQ&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/9e-mInaBkFQ&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>
これをチェックしてみると、-284点で、やはり<がんばりましょう>となる。
-284点って、100点満点に400点近くも足りないわけ?
3: `&hl` は不明な実体参照です。
3: `&fs` は不明な実体参照です。
5: メタ文字 `&` は `&` と書かなければなりません。
7: <PARAM> には終了タグ </PARAM> はありません。
7: <PARAM> には終了タグ </PARAM> はありません。
7: <PARAM> には終了タグ </PARAM> はありません。
7: <EMBED> は他のHTML用のタグです。
7: </EMBED> は他のHTML用のタグです。
3: <OBJECT> には等価な内容を書くようにしましょう。
ちゃんとFlashは機能するけど、採点は厳しいのである。
やはり「<EMBED>〜」や「<OBJECT>〜」とか出てくる。
さらに当惑するのが、「`&hl` `&fs` は不明な実体参照です」 や
「メタ文字 `&` は `&` と書かなければなりません」。
こんなん、変えたらURLが機能しなくなりますで!
これは結局、URLを除いては以下がベストの回答。とてもシンプルだ。
<object width="425" height="344" data="http://www.youtube.com/v/9e-mInaBkFQ&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/9e-mInaBkFQ&hl=ja_JP&fs=1&"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always">ちっちゃな時から</object>
赤字だけが差し替え部分でこれは手軽に利用できる。
もとのURLを2ヵ所に移し変えし、widthなどサイズは425:344の比率で自由に。
あと曲名など「等価な内容」とやらを適当に書き込むだけでOK。
ただ、これを記したhtml文書は、文法チェックを受けると、
さきほどより点数もマイナスの半分200点くらいは回復するが、
200点ほど減点され、-100点前後になってしまう(ほかのコードの量でも変化する)
このことは、正しいコードかどうかにはなんの問題でもないことだが、
URLを隠すと、一気に100点満点とすることができる。
<たいへんよくできました>マークがほしい人はURLだけJavascriptで読み込むしかないね。